じゅり霊感日記

日曜日（昨日）、ホームセンターへ行った。
パパは、道程を調べるために予め地図をコピーしていた。
引越しして、じゅりが初めて車で通る道だった。
平岸高台小の隣の道を降りていった。
じゅり（４歳）が「あー、ここ、化けがでるんだよー。いいのー？
こことおって。」と言う。
車の窓からは、墓は見えなかったが、実は、道路の左手には、平岸霊園が広がる。
「ここ、とおったら、クルマが、キー！がっちゃん！ってぶつかって、
バラバラになっちゃうんだよー。いいのー！」とじゅりが何度もつぶやく。
そうそう、このみちは、澄川通りと交差するのだが、交差点が複雑になっていて、死角があり、事故が多い。
私も学生時代に、２〜３度事故を目撃したことがある。
http://kokomail.mapfan.com/receivew.cgi?MAP=E141.22.40.9N43.0.56.4&ZM=10&CI=R

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2005/08/04 10時ころ
うちには、１枚しか鏡がない。
メイクや風呂でつかうによさそうな鏡をかったこともあるが、
元気な男の子がいるゆえに、普通の強度のものはすぐに壊れてしまう。

廊下の壁を指差して、「鏡にうつっているあの人だれ？」とじゅりが言う。
もちろん、そこには鏡を置いていない。
ガラスとか、何か映るものはなにもない。