制作レクチャー yasuda

人をあっと驚かせる切り口、見方。
あ、こういうのもあるよね。
発想、考え方→制作現場で必要。

アイディアは無尽蔵。
商品、企画、イベント、伝えるものの内容によって違う。

○商業デザインは芸術ではない
芸術→芸術家だけでつくる。オレの作ったのを見てくれ、オレの作品。
アート、芸術をつかうことはある。
アートらしいものを目ざすこともある。

「お客さんの想い」「売るもの」はっきりしている
=/消費者 (出版〜読者)

デザインに正解はない、しかしいろんな人の想いをくんでつくっていく必要がある。

○原稿のまとめ方
見出し、大見出し、小見出し、キャプション、本文。
メリハリ、いいたいこと、やってほしいことがわかりやすい。

○年賀状、DM、でレイアウトをとるとき。
黄金比 約2:3を使う。

5等分にし、2:3
3等分にし、2:-3

center 安定感。
centerから少しずらす→緊張感。
中央が頬ラインカスリなど。