セミナー メイクセミナー

マザーズハローワーク就職支援セミナー
「印象up! 心も磨くメイクセミナー」
講師 ヘア&メイクアップアーティスト 中田純子さん

2007/05/29

・空気、お肌、呼吸
・メイク、印象→3秒できまる。であった瞬間。
・入り方、立ち方、座り方。
×マイナス、私の悪いところはどこだろう、どうちて落ちたんだろう。自分を責める。
〜心・・・ボロボロ、ゆがんでくる、内面ナイーブ

・企業〜自分にあった人を選ぶ。

1、自分に100%合った。ここが好き、ここに入りたい。
←企業)やってくれそう

・顔作り
時代が変わる、年齢が増す→メイクが違う。
・きれいになった←近づきたくなる。

※顔を洗うこと←一番大事。
×こする・・・刺激をあたえる。←しわの原因。
メイクシート・・・こするので×。

[メイク落とし]
・オイル〜肌に良い。毛穴の汚れをとる。
・ジェル、クリーム〜手のこうにおいて自分の体温でとける程度のものがOK。
とけない場合は×。こするので。
・石鹸〜泡、顔と手の間の層で落ちるのが○。
※全部こすらないで落ちる。

[ゆすぎ方]
・力をぬく、手のひらで、少し長めにゆっくり、マッサージする感じ。
顔の場合ぬるま湯で、20〜30回すすぐ。
フェイスライン、細かいところ、はえぎわ、くろずんできたら石鹸の残り、
角質たまる・・しみ、そばかす、小じわの元。
・次の日の顔、手がくっついてくる。肌に透明感。

※手入れの習慣づけ。「美は一日にしてならず」
毎日、コツコツと努力。

・流し方〜手にとって洗う。シャワーを直接顔にかけるのは×。

・肌〜女性・・・ホルモンの関係
北海道・・・冷房、暖房→肌にとって刺激

・コットンの使い方。
伸びないほうを横にし、間に指を一本はさみもつ。

[保湿剤]
1コットンを使う、2手のひら

手のひらにコットンをとり、たっぷりつける。
ほっぺ〜顔の面積の大きいところ、
リフトアップ〜下からあげていく
筋肉
たたくところ、ほっぺ、くび。

[化粧水→乳液]
水分の蒸発を防ぐ。
オイリー肌の場合は、さっぱりタイプをぬる。
ティッシュオフ〜ティッシュでなでおろす。

[コントロールカラー、コンシーラー]
お肌の色を整える

・日焼け止め効果の下地について
SP15〜30 日常。
レジャー〜50くらい。皮膚のヨレ。カバー力が強すぎる。

ピンク→はなやかさ、くすみ→明るくする。
イエロー→くすみをカバー、しみ・そばかす。
グリーン→赤みをけす。ほっぺ、こばな。

[つけ方]
その部分だけを上手になじませる。

黒くなりやすい部分
唇、目のまわり、メラニンのあるところ。

[コンシーラー]
ファンデーションよりもカバー力のあるもので、色味のあるもの。粘土みたい。
・リキッドファンデーションの場合〜ファンデーションの後にコンシーラー。
リキッドファンデーションは、肌に透明感、なじみやすい。

  1. パウダーでおさせるとよい。

・パウダーファンデーション〜後にコンシーラ

○コンシーラ
・ペンシル〜部分的
・クリーム〜とってのせていく。

○ファンデーション
・中心→外。
手、スポンジ。
眉毛も塗る→眉毛はかく。

[パウダーのぬりかた]
・手のひらにとり、パフにつける。顔をおさえる。
より陶器の肌に近づけていく。

・アイブロウブラシ。
・大きいブラシ(フェイスブラシ)で余計な粉を落とす
→ベースの出来上がり。

[目]
1、明るく、ベース黄色、ベージュ系。
2、水色、めのきわ、5mm
3、ライン、黒または茶色
4まつげ、全体に上げる。

企業別メイク、企業にあった自分

5、マスカラ、はじを長く。1本1本分かれていくもの。

[まゆ毛]
ちゃんと手入れをしている、ちゃんとメイクをしている。
よけいなところをカットしないと、影になる。
・ライン
・アイブロウ、ピンク系のシャドウ

[チーク]
肌の色がよけいきれいに、顔が小さく見える。
ハイライト、内側。
「女の幸せ度」下がると下がる。

[リップ]
輪郭、リップペンシル。
赤みのあるもの。
ピンクをベースに。オレンジ系。