毎日がドキドキ☆あみの車日記

毎日がドキドキ☆あみの車日記。

「チョロＱ」
札幌は、すっかり真冬で、
じゅり・ひろの送迎コースは、わだち and 道がせませまー、
だよ。
わだちにはまりながらも、前に進み、かつ、前から来た車を
よけるべく、空きスペースに身をかわさなければならない。

前からきた車をかわそうと、ハンドルきって、アクセル踏んだら、
くるりと90度回転し、横道に抜けることができた。
ドリフトすると、コンパクトにまがれて、なんて、ステキ！

そして、子どもの頃とっちがチョロQの後ろに10円玉をくっつけて、
ウイリーさせていたことを思い出した。

チョロＱたのしいね〜。

走る喜び、走る楽しみ、子どものころの車に対する想いっていうのは、
大事なものだ。

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「マシンとの一体感」
zは、ミッドシップ。エンジンが真ん中についているから、
車の重量のバランスがよいそうだ。
アクセルを踏んで、加速し、ブレーキを踏んで減速し、停止する。
自分の身体が思うとおりに動くように車が動く。
これが気持ちよい。
車やバイクを動かすことの喜びは、コレだ！

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わだち道

今日は、大雪で、飛行機なんて、何本も運休しているそうだ。
JRも運休路線あり！
これは、大変。
いつもよりも２０分はやく家をでた。
すると、排雪作業がすんでおり、いつものわだちで、１台しか車のとおれない道が、消えていた。２台すいすいとおれる。
・・・となると、つまらないのもので、何の支障もなく目的地についた。

わだちみちで、排雪されていない道だと、
交差点の信号待ちのときには、歩道に相当するところに車をあげて、
道をあける。車がずいぶんかたむくのだ。
じゅりが「ままー、こわいよー」と言った。
私も恐かったので、「怖いね〜」と言いながら、信号がかわり、
対向車が通り過ぎるのをまって、車をよいしょとおろした。

家にかえってから、そのことを話し、「まさか、傾いて、
そのまま倒れることはないよねー」と聞いてみた。
すると、とっちのzは、車高が高く、重心も高いので、
倒れやすいということだった。
きゃー！
どおりで、父のおやじ車を運転していたときとは、
傾き具合が違うと思ったのよね。
斜めになるときには、気をつけよう・・・。

2006/01/19

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車のエンブレム
車のエンブレムって、かっこいいなー。
デザインがすぐれているんだろうな。

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